武四郎坂
幕末の探険家松浦武四郎が、1857(安政4)年、洞爺湖周辺を探索し、この場所で見た景観のすばらしさを『後方羊蹄日誌』などに書きのこしました。(冬期間閉園)
とうや・水の駅
洞爺湖北部の地域情報を情報コーナーで提供しています。そのほか、開放感あるホールを中心に売店、軽食コーナーなどがあります。
中央公園・小公園
洞爺町の市街近くにあるキャンプ場をかねた湖岸の公園です。白鳥やカモがときおりすがたを見せる事があります。(冬期間閉園)
曙公園・浮見堂公園
洞爺湖に突き出た出島にある浮見堂は、聖徳太子像を祭る二重の塔です。近くにはキャンプ場としても利用されている曙公園があります。(冬期間閉園)